2015/12/24
今日はゆっきゅんの写真集発売日と、発売記念写真展の初日でした。
やっとだー!といった調子で超浮かれてたし目の前に梯子が現れた時は本当に楽しくて今月で1番元気だった 気がします。
写真集、全部最高なのですが、私は少年なゆっきゅんにめちゃくちゃ惹かれていました。
それはゆっきゅんの理想で、なりたかった姿 と本人は言っていたのですが
私は理想、なりたかった、なんて感じなくて
これもゆっきゅんなんじゃないの?って思いました。
もしかしたら魅せ方とか写真上での表現力がうますぎてそう思わせてるのかもしれない😨けど、私はゆっきゅんのこと美しい男の子として見ているから これもいつものゆっきゅん、いやいつもより気合いが違うけど、ゆっきゅんだ!!!って強く思いましたとさ。
膝は最高
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写真集のあとがき?うーん、本当に頭が悪いのであの部分がなんというのかわからない!
1番最後に載っている文章を読んで涙が止まりませんでした。
本編はもちろんとても良くて、良いって言葉では足りない やばい?神?神か?言葉が追いつかないくらい素晴らしかったのですが、
それを踏まえた上であとがきを読むと本当に本当にやばくて。
「自分の普通を生き続けるという戦いを絶対にやめないし、終わることはないのだと思う。」
とても苦しい気持ちになってしまいました。
普通に生きることが戦い、これって自分の言葉で表せないけど 相当険しい きつい しんどい 無理 もうやだ なことだと勝手に思うのです。
ゆっきゅんはそれをわかっていて、貫いている。本当にかっこいい
ファンになってから自らが作った型にゆっきゅんをはめようとする人々をたくさん見ました。
ゆっきゅんも言ってたけど、そうすることによって安心したいのでしょう。
でもこれってかなり一方的だし、失礼だし、無神経で何も考えていなくて、腹立たしいです。
何も考えてないからこそそうしてしまうのでしょう。
今の時点で俺知ったようなこと書きすぎで超キモい😓
自分の気持ちに素直になることは苦じゃない
嘘をつくほうが苦しいんだよ悲しいんだよってゆっきゅんを見始めてから強く思うようになりました。
自分の存在を認めて、素直に生きることが楽しいと思えるようになったし
ちょっとだけ自分を好きになることができました。
大袈裟かもしれないけど高校2年生の冬、ゆっきゅんに会えたことが私の人生の分岐点だったのかなって思います。
はい。
写真集見て泣いたら色々沸き上がった〜〜
ゆっきゅんがゆっきゅんとして活動してくれてることに感謝した日😊最高かな?
おわり